出産前に「沐浴やオムツ交換のしかたなど、夫婦でしっかり学びたい」と思い、中央区のパパママ教室(土曜クラス)に参加してきました。共働き夫婦にとって、土曜日に開催されるのは本当にありがたいポイントです。実際に参加してみて感じたリアルな体験や、これから参加を考えている方に役立つ情報を、体験談を交えて詳しくご紹介します。
「パパも一緒に育児を学びたい」「出産や赤ちゃんのお世話に不安がある」――そんな方にこそおすすめしたい、中央区パパママ教室の土曜クラス。参加を迷っている方の参考になればうれしいです。
パパママ教室の概要
中央区のパパママ教室は、初めて赤ちゃんを迎える妊娠20~36週未満の妊婦さんとそのパートナーを対象にした教室です。
午前(9時30分〜12時)と午後(13時30分〜16時)の1日2回開催されていて、共働き家庭でも参加しやすいスケジュールになっています。定員は各回26組程度で、申込み多数の場合は抽選制。実施場所は中央区保健所、月島保健センター、日本橋保健センター、晴海保健センターの4カ所です。
私たちは自宅から最も近い中央区保健所での参加を希望していましたが、出産予定日などの関係で、今回は月島保健センターで開催されたパパママ教室に参加しました。
申し込みは電子申請または問合せ先へ電話で簡単にできます。会場は明るくリラックスした雰囲気で、中央区に限らずパパママ教室が初めての方でも安心して参加できる環境でした。
詳細は「パパママ教室(土曜日開催)」から
詳しい日程や会場は「令和7年度パパママ教室年間予定表(PDF)」で確認できます。

当日のプログラムと流れ
受付を済ませると、まずは助産師さんによる出産や産後の流れ、赤ちゃんのお世話についての講義がスタート。専門的な話も、実例を交えてとてもわかりやすく説明してくれました。
講義のあとは、妊婦さんとそのパートナーが一緒に行うリラクゼーションの時間です。呼吸法や軽いストレッチ、パートナーによるマッサージの方法などを教えてもらい、実際にペアで体験します。
重たいおなかを抱えた妊婦さんの心と体をほぐしてくれる、とてもリラックスできるひとときでした。


続いては実技体験の時間。ママは産院などで体験する機会も多いと思うので、「今日はぜひパパがやってみましょう!」というアナウンスがありました。私は最初からそのつもりで来ていましたが、全体に向けて声をかけてくれると、パパも挑戦しやすくてとても良い雰囲気だなと感じました。
沐浴実習では、赤ちゃんの人形を使いながら実際に体の洗い方を体験します。本番さながらに「腕時計や指輪を外したほうがいいですよね?」と助産師さんに確認し、気合十分で挑みました。写真を見返すと、緊張で手に力が入りすぎて手の色が変わっていたほど(笑)。
それでも助産師さんが優しく丁寧に指導してくれたので、終わる頃には「出産までにしっかり練習しておこう!」という前向きな気持ちになれたようです。パパ自身も「やってみて初めてわかることが多かった」と話していて、実際に体験することの大切さを実感しました。


続いてオムツ交換のしかた体験では、実際の赤ちゃん人形を使って、オムツの当て方やテープの留め方、男の子の拭き方のポイントまで丁寧にレクチャーしてくれたので、実践的な知識がしっかり身につきました。
実際に手を動かしてみると、思っていたよりも細かい作業が多くてびっくり。このタイミングで夫婦で一緒に体験できて本当によかったと感じました。


私たちはやらずに帰宅しましたが、妊婦体験ジャケットを着てみるコーナーもありました。
お昼は近くの「とんかつ 丸七」で・・・
パパママ教室の帰りには、近くの「とんかつ 丸七 月島店」でランチをすることに。お店は地元でも評判の人気店ですが、北山宏光さんのYouTubeチャンネルで紹介されたこともあり、ファンの方も多く訪れているようです。


この日はオープンして間もない時間だったため、ほとんど並ばずに入店することができました。
お腹ペコペコだった私は、迷わず名物の焼きカツ丼 特上を注文。丼からはみ出すほど大きなカツはサクサク&ジューシーで、卵と特製ダレが絶妙にマッチ!ひと口ごとに幸せを感じる美味しさで、ボリュームもたっぷり。しっかり学んだあとのごほうびランチにぴったりの一品でした。


「お腹いっぱいだね…」と話しながら、ほっこりした気持ちで帰路につきました。パパママ教室の思い出に、美味しいランチも加わって、充実した一日になりました。
中央区のパパママ教室に参加して一番よかったのは、夫婦で同じ体験を共有できたこと。家で本やネットで調べるだけではわからない「実際の重さ」や「赤ちゃんの扱い方」を一緒に体験できたことで、これからの育児がさらに楽しみになりました。
また助産師さんが親身に質問に答えてくれるので、ちょっとした疑問や不安もすぐに解消。参加できて本当によかったです。


